以前、禁煙の部屋を指定してホテルに泊まったのですが、
煙草の匂いがすごいしました。
文句を言ったのですが部屋は替えてもらえず。
あれは絶対に、その日だけ禁煙にしたか、
禁煙にも関わらず誰か前の宿泊者が思い切り吸ったか、だと思います。
すごく匂った。

なので、それからは「本当の意味で禁煙部屋か」を、部屋の鍵をもらった時点で
忘れなかったら（！）
聴くようにしていますよ。
大事な事です。
なんのために指定してると思っているのだ。
でも、最近気がついたんですけど、あんがいレセプションの人は部屋の事を知らないんですよね。
「そうだと思います」
「そのはずです」
という返事です。

もっと上の人か、こういうのは掃除をしてくれている人に聴くに限る。
とはいえ、チェックインする時ってのはもう掃除の人はいないんですよねー。
または「お客様としゃべるな」という暗黙の（？）ルールでもあるのか、
あまり話してもらえない。

いずれにしても聞いて相手をびびらせてやらないと（笑）、
禁煙なはずなのに臭いという事もあるのです。