我が家の窓は、なんてゆーか、途中までしか開かない、分かるかな？・・・45度までしか開かない窓になっていて、外側をふくのに非常に苦労しています。
1階部分はまだ外に出てふけますが、問題は2階の窓。
一度、階段をつけて外からふいてもらった事はありますが、見てても危険だし、ひとりではやりたくないな、と。
なので、いつも窓をふくのは半分だけで、あとはやめてしまっていました。
ま、誰もみないしー、なんて思ってました。
確かに、2階部分は寝室ばかりで人がきても窓をじっくり見ることはないでしょう。
でも、私見てしまったんです。
他の家はめちゃ綺麗にしてる。
どういう事だろう。
誰も見ないけど綺麗にしてるってのはとてもいい事だけど、いったいどうやってやっているのだろう。
あまり外で窓をふいている光景は見た事がないいのだけど、やっているのかな、私が見てないスキに。
よし、今度もっと頑張って窓を綺麗にしてやろう、そう決心したのでした。
同じ決心としては、今度綺麗な窓のおうちを見たらしばらくぽかーんとみててやれ、そしたら家の人が「何か用ですか？」と声をかけてくるだろう、変質者だと思われないかぎり、、、、そしたら「どうやって窓ふいてあんなに綺麗にしてますか？」って聞いてやろう、と。
変質者に見られないように、身なりはきちんと、そしてぽかーんとみててやるのさ。
どうなの、この窓に執着する自分。
ある意味コワイ。